仙台市の郡市長がコロナ陽性 帰宅後に発熱、12月上旬まで自宅療養
仙台市は28日、郡和子市長(65)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。自宅で療養するという。
市によると、郡市長は28日は登庁していたが、帰宅後に発熱。抗原検査キットで陽性が判明し、医師の判断で陽性が確定したという。自宅で療養するため、次の登庁は12月6日を予定しているという。
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